2011年04月04日
ALAMEDA SPRING RUN
毎年、桜が満開になるこの時期に恒例になりつつある
春のALAMEDAツーリング。
朝晩と昼の気温差が激しくて非常に着ていく服を悩む時期でもあるね。
普通のツーリングなら暑ければ脱いで後ろにくくりつけておけばいいんやけど
毎年のごとくここのツーリングは「激しい」ワインディングが入るんで
荷物は少ない方がいい。
直前まで悩んだが最終的に真冬と同じ格好で行く事にした。
俺の真冬装備とはHOMIEはご存知ゴアテックスパーカの中にROTHCOのキルティングジャケット。
これ最強。
バイクに乗らない人がレザーが温かいと勘違いしているがあれほどツライもんはない。
レザー自体が冷えたら最悪。インナーにも着込めんし。
ダウンジャケットや軍物のN3-Bなど色々あるがここ数年でこのスタイルに行き着いた。
まあその辺はいいとして。
まあよくも集まったもんやSRの初期型外装。ナロータンク。
キャストホイールなどなど。
この日は俺と同じカラーリングが俺含めて3台になった。気色ワル。
しかしまあみんな自分のバイクが一番格好いいと思えればそれでよしやけどね。
学生君からオジサンまでその歳の差20歳。
行きは下関まで高速使ってR191から角島行って1600円もするイカレタ海鮮丼を食うてしまいました。
そこからALAMEDA得意の杉林の中の舗装林道(中央線は勿論なし)を激走して秋吉台まで
繋げました。途中いきなりダートに変わったりコンクリートの急勾配の林道など
相変わらず激しいルート選択やった。
恐ろしく悪条件のワインディングの中を走り抜けるBMWとTRIUMPHは格好いいもんです。
今回初対面のハンドシフトのパンヘッドの人が居ったけど
あのルートをあのバイクで走り終えての感想が「とても楽しかった」というのは素晴らしい。
乗り手次第で楽しみ方も変わるんやね。
で、結局バイクで走れば日中はまだまだ寒いよ。
最後まで防寒グローブやし。
平成23年のツーリングに水冷バイクが一台もおらん!
春のALAMEDAツーリング。
朝晩と昼の気温差が激しくて非常に着ていく服を悩む時期でもあるね。
普通のツーリングなら暑ければ脱いで後ろにくくりつけておけばいいんやけど
毎年のごとくここのツーリングは「激しい」ワインディングが入るんで
荷物は少ない方がいい。
直前まで悩んだが最終的に真冬と同じ格好で行く事にした。
俺の真冬装備とはHOMIEはご存知ゴアテックスパーカの中にROTHCOのキルティングジャケット。
これ最強。
バイクに乗らない人がレザーが温かいと勘違いしているがあれほどツライもんはない。
レザー自体が冷えたら最悪。インナーにも着込めんし。
ダウンジャケットや軍物のN3-Bなど色々あるがここ数年でこのスタイルに行き着いた。
まあその辺はいいとして。
まあよくも集まったもんやSRの初期型外装。ナロータンク。
キャストホイールなどなど。
この日は俺と同じカラーリングが俺含めて3台になった。気色ワル。
しかしまあみんな自分のバイクが一番格好いいと思えればそれでよしやけどね。
学生君からオジサンまでその歳の差20歳。
行きは下関まで高速使ってR191から角島行って1600円もするイカレタ海鮮丼を食うてしまいました。
そこからALAMEDA得意の杉林の中の舗装林道(中央線は勿論なし)を激走して秋吉台まで
繋げました。途中いきなりダートに変わったりコンクリートの急勾配の林道など
相変わらず激しいルート選択やった。
恐ろしく悪条件のワインディングの中を走り抜けるBMWとTRIUMPHは格好いいもんです。
今回初対面のハンドシフトのパンヘッドの人が居ったけど
あのルートをあのバイクで走り終えての感想が「とても楽しかった」というのは素晴らしい。
乗り手次第で楽しみ方も変わるんやね。
で、結局バイクで走れば日中はまだまだ寒いよ。
最後まで防寒グローブやし。
平成23年のツーリングに水冷バイクが一台もおらん!
Posted by SUICIDAL MANIACS at 19:24│Comments(0)
│MOTOR CYCLE