2011年09月19日
大分TRIP SEASON-1
日帰りで大分に行ってきました。
家を早朝6時に出発。
おきまりの基山PA下りで「かしわうどん」キメて
早々に大分美術館へ。
テオ・ヤンセン展
~風を食べるビーチアニマル~
オランダのアーティスト「テオ・ヤンセン」が造る風力で歩くアニマル達。
配線工事などで使う塩ビパイプを組み上げて造り上げたもの。
ビニールを張った翼に風を受けてその動力により
自転車の空気入れの様なポンプを動かしペットボトルに圧縮空気を送りこみ
その圧力により歩くもの。
本国ではビーチの風を受けて歩くが美術館内では事前にコンプレッサーで空気が入れてあり
それによって動いた。
テオヤンセンは20年近くこのビーチアニマルを造り続けているらしいが
最新のモデルは障害物センサーの役割を持つ触覚や横風を受けても倒れない
構造になっているらしい。
塩ビパイプがキシむ音がリアルで迫力のある物でした。
家を早朝6時に出発。
おきまりの基山PA下りで「かしわうどん」キメて
早々に大分美術館へ。
テオ・ヤンセン展
~風を食べるビーチアニマル~
オランダのアーティスト「テオ・ヤンセン」が造る風力で歩くアニマル達。
配線工事などで使う塩ビパイプを組み上げて造り上げたもの。
ビニールを張った翼に風を受けてその動力により
自転車の空気入れの様なポンプを動かしペットボトルに圧縮空気を送りこみ
その圧力により歩くもの。
本国ではビーチの風を受けて歩くが美術館内では事前にコンプレッサーで空気が入れてあり
それによって動いた。
テオヤンセンは20年近くこのビーチアニマルを造り続けているらしいが
最新のモデルは障害物センサーの役割を持つ触覚や横風を受けても倒れない
構造になっているらしい。
塩ビパイプがキシむ音がリアルで迫力のある物でした。
Posted by SUICIDAL MANIACS at 19:20│Comments(0)